NHKの「ミラクルボディー」だったと思うのだが、
ダウンヒルの選手の科学的分析を観た。
いやわたし、ダウンヒルとスキージャンプは
ぜったい無理だと思うのよ。
時速140キロになるというスピード、
70mにもなるという大ジャンプ。
「70m飛んだら何回転できるんだ?」と家人は言うが
あのスピードで飛んだら回転してる場合じゃないと思うのよ。
ダウンヒルは自動車より早いスピードを生身のカラダで
滑るので、クラッシュするとそりゃもう酷いダメージで。
番組には記憶を喪失した選手も出ていた。
興味深かったのは、一流選手が一度クラッシュしたことのある
バーンと恐怖心との関係。
一流選手ともなるとメンタルのコントロールも一流で、
生死の境をさまようようなクラッシュをした同じコースで
復活した鉄人なんかも、脳を分析してみればやはり
恐怖心を感じていることがわかった。
しかも彼は瞬きの回数が競技中は1回だけとかで、
要は目からの情報を逃さないようにして恐怖心を克服しているそうな。
なんだか彼らもニンゲンなのだとほっとしたりして。
だからって明日から目をガッツリ見開いて15mキッカーに
入るかといえばそういう話ではなくて。
「自分の中の安全装置を少しだけ外してやる」とは
トップアスリートだからできることであって、
安全装置の使い方からマスターしなきゃいけないようなわたしにも
なかなか興味深いお話でした。
なんつって週末スキー休んだダメスキーヤー。
おかげで右肩も動くようになって痛みも引いたけどさ。
関越道、上信越道ともに通行止めやら渋滞やらで
たいへんなことになっていたけど、なんとかたどり着いた方々は
極上のパウダーいただけたんでしょうね。羨ましい!
強風でリフトが止まっていないのが前提だけど。
そんなたいへんな目にあわなくてラッキーだったとは思えない
来週の天気予報、まさかの雨。
うわーん!